★★★★☆

映画「グッバイ、レーニン!」のあらすじとレビュー

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心臓発作で倒れ、病院で眠っている間にベルリンの壁が崩壊し、歴史がガラッと変わる瞬間を見逃してしまった母とそれを母に言えないでいる家族の話。ヒューマンドラマ+歴史映画。倒れてから8か月後に母が目を覚まし、家族が医者から告げられた言葉は「強い刺激」を決して与えてはならない、ということだった。倒れる前、東ベルリンで社会奉仕活動に励んでいた母にとって、「ベルリンの壁崩壊」は決して伝えてはならない大事件だと息子は判断する。周りの人とどうにか協力し、以前と変わらぬ「東ベルリンの生活」を母の部屋で再現しようとするが…。
ベルリンの壁が崩壊すると、こんな短期間にこういう風に生活が変わるのね~と、一つの家族を通してとても興味深く観れた。所々、くすっと笑えるところもあって、複雑な政治・歴史映画を途中で挫折しがちな自分でも、とても楽しめた超おすすめ映画。

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