★★★★☆

映画「ケス」のあらすじとレビュー

ケス▲U-Nextで観る▲

クズな世の中に生きがいを見つけ、たくましく生きる少年の話。いかに子供という立場は無力で逃げ場がないかを悲しさと美しさをもって描いている。学校にも家庭にも理解されない、ちょっと変わった少年が出会ったのは野生の「ハヤブサ」だった。それを雛から育て調教することに没頭し、自分だけの世界に入り浸る。自然や動物の美しさや、厳かさを通して、子供の感受性の豊かさを写している。いたよなぁ~こういうどうしようもない学校の先生…クソみたいな家と学校の往復…。今思うと、よく死なずに頑張れたな…。子どもの頃の自分と重なって、懐かしい気持ちになったと同時に元気をもらった。半世紀も前の映画だけど、子どもの立場なんて変わらないんだよね。子どもはいつだって本当に大変なんだ。自分の子供に優しくしたくなる。おすすめ映画。

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